Visual C++ 2010でファイルのコピーをビルドの時に自動で行う。

http://d.hatena.ne.jp/Guernsey/20090715/1247658675で外部 DLL を利用するプロジェクトで DLL ファイルを自動的にコピーさせる方法がのっているのだが、

Visual Studio 2010移行だと使用できない。

ビルドのコマンドとプロパティのマクロhttps://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/c02as0cs.aspxでは
$(InputPath)
(使用されていません、移行済みです。) 入力ファイルの絶対パス名 (ドライブ + パス + 基本名 + ファイル名の拡張子で定義) です。 プロジェクトが入力である場合、このマクロは $(ProjectPath) と同等です。

となっており使用できなくなっている。

同じことをやるには項目メタマクロを使用すればよい。

項目メタマクロについてはhttps://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms164313.aspxを参照。

以下が方法。

右クリック→プロパティを選択。

構成プロパティ→全般を選択。

項目の種類をカスタムビルドツールを選択。

一度摘要を押すと左側にカスタムビルドツールが出現するので選択する。

コマンドライン:xcopy /y /r  “%(FullPath)” “$(TargetDir)”

説明:%(FullPath) をコピー

出力ファイル:$(TargetDir)%(Filename)%(Extension)

を指定する。

ビルドすると、自動的にファイルが出力フォルダにコピーされる。

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